HOMEニュース中1・2 命の大切さを伝える授業 中1・2 命の大切さを伝える授業 7月10日 聖隷クリストファー大学助産学専攻科の学生17名が、中1・2年生に「いのちの大切さを伝える授業」をしてくださいました。第二次性徴に起きる男女の体と心の変化について、学生さん手作りの模型で学ぶことができました。性についての情報はインターネットであふれていますが、その中でどれが正しいかを判断するのはとても難しいことです。今回の授業では生徒が性についての正しい情報を得ることができました。学生さんが用意してくれた赤ちゃん人形を恐る恐る抱っこしてみて「わー!かわいい」「軽い!」などと盛り上がっていました。今回の学びを活かして、いのちを大切に、互いを尊重して生活していってほしいです。