高2 研修旅行 四国コース②

2日目は、終日それぞれの民泊先で過ごしました。
生徒たちは、四国の自然と地域の皆さまの温かさに触れながら、普段の学校生活ではできない貴重な体験をさせていただきました。

以下、生徒たちの振り返りの一部をご紹介します。

「薪割りをしたあと山の中を運ぶ作業が大変だったが、達成感が大きかった。大変な活動をすることで、今のありがたみや昔の大変さを実感しやすかった。」
「こちらを楽しませてくれようとしていることがとても伝わってきた。失礼のないように楽しみたい。割った薪は乾燥に1年かかると聞き驚いた。昔の人は木を使うのに様々な苦労が必要だったことがわかった。」
「昼食は川を見ながら天ぷらを作った。美味しかった。民泊最高過ぎです!」
「民泊最高です。甘い味付けの家庭料理が美味しかった。ハッサクの収穫も楽しかった。」
「民泊先の方が本当に優しく、料理もとても美味しかった。魚の骨まで全部取ってくれて感動した。近所のおじいちゃんが釣ってきた魚が、ふわふわでとても美味しかった。夜は紅葉温泉に連れていってもらい、露天風呂が本当に気持ちよかった。」
「渋柿の皮をむいて湯に通し、紐で結んで干し柿を作った。人生で初めて干し柿を食べ、とても美味しかった。」
「朝ご飯はかまどで炊いたご飯を食べた。夜は満天の星空をみんなで見た。街灯がないので、いつもよりたくさん星が見えた。」
「標高500mの家で、湧き水を使用して自分たちで味噌を作っていることに驚いた。」
「民泊先がお寺で、お寺の道具の片付けなど、他ではできない体験ができた。」
「ハッサクの収穫を手伝った。人とのつながりや温かさを実感し、自分も周りの人に積極的に関わりたいと思った。」
「仏壇の片付けや食事の用意と皿洗いで、民泊の良さと大変さを知った。協力する楽しさや、おもてなしこそが“幸せ”だと感じた。食事を囲んでの会話や笑顔にも幸せを感じた。」
「田舎はのどかで、人があたたかく優しいと感じた。山や川の自然がとても美しく、将来ここに住みたいと思った。お米や野菜、調味料まで手づくりで、環境に優しい暮らしをしていると感じた。」
「ご主人の狩った猪や鹿の頭の肉を見せてもらい、命の尊さを知ることができた。」
「笑顔があふれる交流ができ、離れるのが寂しい。」

民泊先の皆さまの温かいおもてなしのおかげで、生徒たちは多くの学びと感動を得ることができました。
四国での時間は、かけがえのない思い出として生徒一人ひとりの心に刻まれたことでしょう。